農作業体験

農作業・調理加工体験NEWS!


この週末は、氷点下が続き、
いよいよ北海道の冬到来!といったお天気でしたね

そんな寒~い週末でしたが、
この時期にしかできない体験の様子をお伝えします


●てん菜からキャラメルソースを作ってアイスと食べよう

てん菜キャラメルソースアイス







まずは、どうしてこの時期にしか体験ができないのか、、、
それは、キャラメルソースの材料である「てん菜」という作物が、
10月下旬から11月にかけて収穫されるからなんです


体験の冒頭でこんな質問を投げかけてみました!

「このお砂糖は何からできていると思いますか?」
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「てん菜」という名前は耳にしても、
カブのような作物から砂糖ができるまでの過程は、
なかなか想像できないようでした
(ちなみに、てん菜はカブの仲間ではなく、
 ほうれん草の仲間なんですよ


さっそく、てん菜を煮出して、糖分を抽出するため、
「コセット」と呼ばれる細切りの状態にしていきました

くるるの杜では皮を削いで使いますが、
製糖工場では、皮がついたままコセットにしていくんですよ
煮出したコセットも、家畜のえさに再利用され、
捨てる部分が少ないこともてん菜の魅力の一つですね

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てん菜そのものの味見をして、糖度を計ってみました!
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「甘い!不思議!」
「予想より糖度が高い!」

と皆さん驚きの声をあげていましたよ

コセットを70~80℃のお湯で1時間煮出したのち、
目標の糖度になるまで、さらに数時間必要なので、
今回はスタッフが事前に煮詰めたシロップを差し替る裏ワザで、
キャラメルソースを作りました
(シロップになるまでは遠い道のりです


シロップを煮詰めたところに、
北海道産の生クリームを加えて
キャラメルソースの出来上がり
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キャラメルソースを冷ましているあいだ、
北海道産のてん菜糖と生クリーム・牛乳を使って、
手作りアイスクリームを作りました

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できたアイスにキャラメルソースをかけて
いただきます

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てん菜の素朴な風味が感じられる
キャラメルソースを堪能できました

1月にも、「てん菜からシロップを作ろう(ホットケーキ付)」の
体験を行う予定ですので、是非、参加してみてくださいね


《次回ご案内》

④きな粉もちもちつきをしてきな粉を作って食べよう
12月15日(
10:00 
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど


③クリスマスお絵かきクッキー【Xmas企画】お絵かきクッキーを作ろう
12月16日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間半ほど







農作業・調理加工体験NEWS!

昨日のソーセージの体験に引き続き、今日行われた体験プログラムにも
日ごろからくるるの杜がお世話になっている生産者さんを講師にお招きした
特別なプログラムが行われました!


ノースプレインファーム チーズ&ピザ






【ノースプレインファームさんに教わる】
●モッツァレラチーズとストリングチーズを作ってピザを食べよう●


「ノースプレインファーム」は紋別郡興部町北興(おこっぺちょうほっこう)にあります。
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くるるの杜からは車で約5時間

自社牧場で製造された有機牛乳のほか、チーズをはじめとしたさまざまな乳製品の加工にも挑戦されています。
ノースプレインファーム





くるるの杜の農畜産物直売所でも有機牛乳、チーズ、ヨーグルトなどが販売されています

今回は興部町にあるノースプレインファームの吉田さんをお招きして、モッツァレラチーズとストリングチーズの作り方を教わり、
そしてチーズにまつわるお話や秘密をたくさんお聞きしました



今回作るモッツァレラチーズとストリングチーズはもともとは同じナチュラルチーズです


牛乳に凝乳酵素(ぎょうにゅうこうそ)と呼ばれる「レンネット」と乳酸菌の入ったヨーグルトを加え
発酵させていきます。
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レンネットの働きで固まったものを「カード」と 呼びます。
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カードをナイフで切って水分を取り出し、形を整えるとチーズが出来上がります
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この取り出した水分は「ホエー(乳清)」と呼ばれ、
豚さんの餌として使用されたり、お菓子の原材料としても利用されています




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水分がしっかりと抜けたカードはぽろぽろとしていて少し硬いので、
熱いお湯の入ったボウルの中で形を整え、
塩を加えて長ーく伸ばして折り畳む作業を繰り返すと…
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なめらかなチーズができました


まぁるく形を整えると「モッツァレラチーズ」に、
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長ーく伸ばして折り畳み、棒状のままはさみでカットしたものは
裂くと繊維状のチーズになる「ストリングチーズ」になります
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できたてのモッツァレラチーズは
トマトソースを塗ったピザ生地のうえにのせて
オーブンでこんがりと焼いていきます
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できたてのチーズ、そして焼きたてのピザのお味は…
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「あつあつのピザにチーズがとろけておいしい

「チーズを長く伸ばす作業がとても楽しかった


うれしい感想をいただきました

明日11/25()農畜産物直売所では
今回講師としてご協力いただいたノースプレインファームさんの
有機牛乳、チーズ、ヨーグルトの販売が行われています
ノースプレイン有機牛乳





どの商品も愛らしく親しみの感じられるパッケージで
くるるの杜のスタッフにも大人気の商品ですのでこの機会にぜひお試しください

吉田さん、ありがとうございました





《次回ご案内》

きな粉ドーナツ石臼できな粉を作ってドーナツを作ろう
11月25日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど


①てん菜キャラメルてん菜からキャラメルソースを作ってアイスと食べよう
12月1日()2日()8日()9日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど



②照り焼きピザ照り焼きチキンのピザを作ろう
12月1日()2日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど



農作業・調理加工体験NEWS!


雪が降り、いよいよ冬到来ですね
くるるの杜もすっかり冬景色です


3連休の体験のうち、
【浅野農場さんに教わる】オリジナルソーセージを作ろう
をご紹介します
ソーセージ








くるるの杜でも人気のあるソーセージ作りですが、
今回はスペシャルゲストとして、
養豚を営む浅野農場の直営工場「スマイルポーク」から
製造部長である町屋さんをお招きし、
豚肉のお話をしていただきました
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まずは、ソーセージのクイズで打ち解けたあと、
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たまねぎ、にんにく、しょうがをすって、お肉と混ぜて、
ひたすらこねていきました
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お肉の「旨み」を逃がさないように、氷で冷やしながら捏ねましたよ
「冷た~い!」と盛り上がりながら作業しました

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ソーセージメーカーにお肉をつめて、
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いよいよ、羊の腸に肉詰めスタート
最初は手探りですが、コツをつかめばこの通り
長~いソーセージができました

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ねじったり、ひねったり、お好みの長さのソーセージになりました
その後、20分間茹でて完成しました

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さらに試食の時間を利用して、町屋さんからは、

「豚は一度に何頭ほど子豚を産むでしょう?」

「食べられている豚肉はおもにメスでしょうか?オスでしょうか?」

などなど養豚についての豆知識を教えていただき、
「へぇ~!」と興味深く聞いていました

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「色も味も市販のものとは違うんだね!」と
新たな発見もあったようです

また、他の体験にも遊びに来てくださいね

3連休、残りの2日も、生産者さんをお招きしての
体験を実施いたします
皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。


《次回ご案内》

きな粉ドーナツ石臼できな粉を作ってドーナツを作ろう
11月24日()25日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど


ノースプレインファーム チーズ&ピザ【ノースプレインファームさんに教わる】
モッツァレラチーズとストリングチーズを
作ってピザを食べよう

11月24日(
10:00 14:00
11月25日(
14:00
                1口2,800円 ※4名様まで参加可
                ※所要時間2時間ほど




農作業・調理加工体験NEWS!

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11月も、あっというまに半分が過ぎ、寒さが増してきましたね
くるるの杜のサイロには一足お先に、サンタクロースが登場しました



そんな寒さを吹き飛ばし、汗をかきながら、
うどん作りの体験を行いました


●足でフミフミ手打ちうどんを作ろう

普段、小麦粉の種類を気にして選ぶことはありますか??

北海道では、さまざまな種類の小麦が栽培されています


今回、くるるの杜では、
「春よ恋」という品種の春まき小麦を使用してうどん作りを行いました。
今年、くるるの杜で収穫をした春よ恋も使用しました


さっそく、小麦粉に塩水を入れながら、生地をまとめる
「水まわし」という作業からはじめていきました
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水分を含むと、黄色みが増すのも、
北海道産小麦の特徴の一つなんですよ


ひとまとまりになったら、体験名にもある、
「足でフミフミ」をして、コシの強いうどんを作っていきました
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踏めば踏むほど、どんどん硬くなってくる生地。
お子さま→お母さん→お父さんと選手交代しながら、
足でフミフミしていきました


生地を休ませているあいだに、小麦が育つまでのお話や、
春まき小麦、秋まき小麦の特徴についてのお話を、
聞いてもらいましたよ


生地がしっとりしたら、いよいよ伸ばしていきます
「四角を伸ばしていく」ことから、この作業を「角(つの)だし」と呼びます
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一生懸命に目標の薄さになるよう伸ばしていき、
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最後は、お好みの細さに切って、手作りうどんの出来上がりです
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道産食材を添えて、いただきま~す!!!
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「もちもちしていて美味しいね!」
「小麦の香りを感じるね!」と
嬉しそうに感想を伝えてくれました
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材料はとってもシンプルなうどん作り。
ぜひ、お家でも元気に足フミをしながら、
チャレンジしてみてくださいね


《次回ご案内》

きな粉ドーナツ石臼できな粉を作ってドーナツを作ろう
11月23日()24日()25日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど


ノースプレインファーム チーズ&ピザ【ノースプレインファームさんに教わる】
モッツァレラチーズとストリングチーズを
作ってピザを食べよう

11月24日()25日(
14:00
1口2,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど




農作業・調理加工体験NEWS!

●たんぼの学校「もち組」第5回目・卒業式●

5月の田植え・入学式から約半年が経ちました
今回のもちつきでもち組さんは無事、卒業を迎えました。

お天気に恵まれたもち組さん
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体験のある日はいつも晴れでしたね
青空の下、元気いっぱい農作業に汗を流しました
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6月から7月の日照不足、低温には悩まされましたね

台風は2回もやってきました

そんな厳しい環境でも、みなさんが一生懸命作ってくれたかかしたちがしっかりとたんぼを守ってくれました
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前回の脱穀・もみすり体験では、自分たちで育て、収穫したお米が白米になるところまでを学びましたね
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今年のもち米は例年よりも比較的粒が小さめでしたが、
白くてきれいなもち米を約40㎏ほど収穫することができました

「はやくおもちを食べてみたい!」

そんな気持ちでわくわくしながら今日まですごしてきた生徒のみなさんも多いはず


さあ、いよいよもちつきです
午後に行われた「もち2組」の回には、
JAなんぽろ青年部の有志の方々にお越しいただき、もちつきのサポートを行っていただきました
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もち米は前日のうちに洗って一晩浸水させたものを、蒸かし器を使い、
たっぷりの蒸気でふっくら蒸していきます
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もち米が蒸かし終わったら、アツアツのうちに石臼に移し、杵でもち米をすりつぶしていきます。
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この作業の名前、、、なんと「はんごろし」っていうんです。ちょっとびっくりしちゃう名前ですね


しっかりともち米をつぶし終わったら

大人も子どもも力をあわせて
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「よいしょーっ

「がんばれー

「おいしいおもちになぁ~れ

応援の声を掛け合いながら、一生懸命杵をふるいました

つきたてのおもちは、ちいさく丸めて砂糖醤油やきな粉をつけていただきます
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きな粉は昔ながらの道具「石臼」を使って、自分で大豆を挽いて作っていきましたよ
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試食の後は、5月からの作業を振り返りながら、お米のクイズに挑戦

JAなんぽろ青年部のみなさんからは、お米のお話、大豆のお話、南幌で実際に取り組まれている農業のお話をパネルを使い、楽しくお話いただきました

もち組さんにとってはどれも簡単に感じたクイズだったかもしれませんね
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最後の感想発表会が終わった後は卒業式です
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思い出のアルバム、卒業証書、みんなで育てたもち米の授与が行われました。

半年間にわたり、元気いっぱいにくるるの杜で農作業に触れてくださったみなさん。
一番心に残っている思い出はどんなものだったでしょうか?

田植えから収穫・脱穀まで、「イネ」が「おもち」として食べられるまでの秘密や農家さんの工夫を実際に体験して、
もっともっと「農業」や「お米」を身近に感じるきっかけになったのではないでしょうか?
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みんなで力を合わせて作ったお米からできたおもちの味は格別だったと思います。
お土産にもらったもち米にもなんだか愛着がわいてしまいますね

なによりこのくるるの杜で過ごした時間が、今はまだ子どものみなさんが大きく成長したときに、
ふと思い出してしまうような大切な家族の思い出になることを願っています
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またお会いできることを心より楽しみにしています
たんぼの学校「もち組」のみなさん、ご卒業おめでとうございます











《次回ご案内》

もちつきあんころ餅新米で餅つきをしてあんころ餅を作ろう
11月17日()18日(
10:00 14:00
1口1,800円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど



うどん足でフミフミ手打ちうどんを作ろう
11月17日(
14:00
11月18日(
10:00 14:00
1口1,300円 ※4名様まで参加可
※所要時間2時間ほど




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