交流会①2月13日(土)に、第5回目の
農家の母さんの知恵袋交流会」を行いました。

講師として、“はるちゃんのトマトケチャップ工房”の
代表である岡本 恵子氏と、スタッフの伊藤 聖子氏にお越しいただきました。





道具今回は、発酵食文化について学びました。
その中でも発酵食を代表する味噌を、皆で作っていきます。

材料は、大豆・こうじ・食塩です。
塩分濃度13%の中辛味噌になります。




①塩切り麹作り
まず、塩切りこうじを作ります。

こうじと塩を混ぜて、かたまり状のものがなくなるまで
揉みほぐしていきます。




②ペースト状の大豆を入れる塩切り麹と大豆
予め煮ておいて、ペースト状になるまで潰した大豆
塩切りこうじに入れます。

耳たぶくらいの固さになるまで
まんべんなく混ぜ合わせます。


③混ぜ混ぜ③混ぜ中④耳たぶくらいの固さになるまで








⑤空気が入らないように⑤隙間がないように消毒した保存容器に、空気の隙間が
できないよう
に押し込みます。

全て詰めたら表面を平らにして、上塩をふります。

空気に触れるとカビが生えやすくなってしまうため、
ラップを貼り、重石を乗せます。



食べるのが楽しみ!直射日光の当たらない常温で熟成させたら出来上がりです。

冬の間は気温が低いため、ゆっくりと発酵が進み、
気温が高くなる夏には発酵が活発になります。

秋頃には食べごろを迎えます。この時の味噌は、サッパリとした味になります。




どの味噌が美味しい?熟成期間による味の違いは?1年目、2年目、3年目の味噌の食べ比べを行いました。

熟成が進むにつれて色も濃くなり、
味に深みが増していきます。
乳酸菌も増えていくため、年数が経つにつれ
酸味も出てきます。




ビビンバ・味噌汁・漬物昼食は、発酵食品づくしです。

ビビンバには、肉味噌削り節醤油で和えたほうれん草、
塩こうじのナムルと、キムチをトッッピング。
味噌と粉末だし、乾燥ごぼう、ワカメを混ぜた味噌玉は、みそ汁にします。
漬け物は、大根のサワー漬けです。



よくばりソース肉味噌作りには、はるちゃんのトマトケチャップ工房の
よくばりソース」を使いました。

よくばりソースには味噌の他、トマトとリンゴが入っているので甘みがあり、
豆板醤と唐辛子が程よい辛みを醸し出しているので、
豆腐に乗せたり、回鍋肉にしてもよく合います。



皆で昼食発酵食品は、微生物(発酵菌)の働きで作られる酵素の作用で、
新たな旨味酸味甘み香り栄養を生み出し、保存性も向上させます。

発酵食品には、
①鰹節や甘酒のようにカビ類によるもの、
②ビールやワインのように酵母類によるもの、
③納豆やチーズのように細菌類によるものがあります。



パンケーキデザートは、イチゴをトッピングしたパンケーキでした。

1ヶ月後、半年後…どのように味噌が変化していくのか、
それが味わえるのが手作り味噌の醍醐味ですね。

今後、その様子をブログでも紹介していきたいと思います!



皆で茶話会
「思っていたより簡単に味噌が作れた!」と、
参加していただいた皆様が、とても楽しそうだったのが印象的でした。

発酵食品の奥深さや楽しさを教えて下さった岡本さん、伊藤さん、
熱心に学んでくれた皆様、本当にありがとうございました!!



イベント情報
2月20日(土) JAあいち知多“げんきの郷”による、野菜・加工品の販売

2月21日(日) JAめまんべつの女満別産の小麦を使用した「生うどん」の試食・対面販売

2月20日・21日 美雪堂による、北海道産の原料を使用した大福団子などの販売

彩るソース
2月19日(金)
 新商品のJA美幌「彩るソース」の試食販売


2月22日(月)は、くるるの杜の定休日です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。