今日も沢山のお客様にご来店頂きありがとうございます!
レストランは9・10月も引き続き毎日営業!ディナー営業!(金・土・日)を行いますので、皆様のご来店心よりお待ちしております。
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サラダコーナーでのディスプレイです☆
見た目がキレイな野菜が多いのもこの夏ならではですね~

今日はレストランのメニューの事ではなく
『苦味』についてです。

野菜・果物にはいろんな味があります。
甘み・酸味などに加え、食感や香りでその野菜自身がもっている味を表現される事が多いと思います。
「この野菜甘くて美味しいわ~」と言う様に、
『甘みイコール旨み』とつながりますよね?

では。
『苦味』は?

今が旬のピーマンや、北海道でも栽培される様になってきたゴーヤ、春の味覚の山菜。
ここ数年で北海道でも栽培される様になった西洋野菜のトレビスビターレという紫色のレタス。
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皆様がよく召し上がるレタスはだいぶ改良されて苦味が少なくなりました。
今あげた野菜、これは苦手だなぁ~・・・という野菜が1つでも当てはまる方、沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
克服したいからといって調理する過程で濃い味付けをしても、
結局最後の最後はその野菜の味がして「やっぱ苦いよ~・・・」といった経験をした事がある方もいらっしゃると思います。
味付けでだめなら、やはり大事なのは『下処理』ではないでしょうか?

最近レストランではピーマンやゴーヤのおかか和えがよく出ます。
5ミリ位に切った野菜をゆがいて、かつお出汁や少しの醤油・かつお節で和えただけの簡単な料理です。
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春は毎日の様にフキの煮物や天ぷらが並びました。
嫌いな方にとっては素通りする料理ですが、嫌いな方こそ!食べて頂きたいと思っています!!

ゆがく・塩もみをする・アク抜きをする等、ちゃんとその素材に合った下処理をすれば
『苦味が美味しくなる』のです!
苦味やえぐ味が嫌いだからといって、すべて取り除いてしまってはその野菜のもつ美味しさが全て無くなってしまいます。
適度に残してこそ、野菜がもっている味の『コク』につながると思います。

好きな味覚に『苦味』や『えぐ味』が加われば、自分が『美味しい!』と思える素材や料理がぐんと増えると思います。
そして味覚で季節が感じられる様になります。

山菜のえぐ味を感じれば『春だなぁ~』と思い、
ゴーヤの苦さを感じれば『夏だなぁ~』と思う。

スーパーで年中同じ様な野菜が手に入ってしまう今だからこそ、感じて欲しい事です。

レストランに来ていただき、もし『この野菜苦手なんだよな~』というものが並んでいたら
是非一口でも結構ですので召し上がってみて下さい!
もしかしたら苦手な野菜が一つ減るかもしれないですよ(^^)v
気に入って頂ければレシピもお教えするのでスタッフまでお尋ね下さい♪