いちご収穫と雪中野菜

昨年夏から一緒に農業体験をさせていただいている、「よりづか☆ちょいスポ倶楽部」さんが、いちごの収穫体験に来て下さいました。

午前中は風が強かったのですが、ビニールハウスのなかでは皆さん元気にいちご摘みをしていました。

最後に恒例の集合写真を撮りました。ビニールハウスで、パシャ。

よりずかちょいスポいちご収穫







今年もいろいろなくるるの体験に参加していただけるようですので、楽しみです。



午後の体験は「雪中野菜を掘り出してみよう」です。
秋に畑に埋めた野菜を掘り出してみよう!という体験です。
何が埋まっているかは、掘ってのお楽しみ~。


まずは、1メートル近く積もっている雪を除雪機でよけます。
そのあと、スコップと手で土を掘っていきます。
まだ凍っているので土も固いです。

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何が埋まっているかな?


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こちらは、「大根」でした!


もうひとつの野菜も堀出します。
くるるの杜では初めての雪中保存ですので、いろいろな方法を試しています。
こちらは土を山盛りにした保存方法です。

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頑張って掘出して、ムシロを開けると...

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玉ねぎネットにはいった「じゃがいも」でした~! 


もちろん傷んでいるものもあるので、寄り分けします。
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さらに「にんじん」も堀出して、参加者のみんなで分けました。


最後は調理体験棟に行って、試食の時間です。

大根は洗って、サラダで食べました。シャキシャキの食感と、みずみずしさ、そして何より甘味を感じます。

じゃがいもは蒸してから、熱々をいただきました。
じゃがいもとは思えないほどの甘さと、さつまいものような風味になっていました。
これはスタッフも驚きです。

この美味しさを伝えたいのですが、体験に参加しないと味わえません。
今年の「雪中野菜を掘り出してみよう」は終了しましたが、ぜひ来年にもやってみたいと思います。





春をもとめて

おとといの吹雪ですっかり季節が後戻りしたので、春の気分を味わおうとビニールハウスにむかいました。
ハウス通路

ハウスの通路は完璧に除雪がされていました。吹雪の2日間、除雪に追われた職員でしたが、50mと25mの通路が4本ずつ、ビニールハウスに傷をつけないように気を配りながら何度往復したのでしょう!
除雪も農業にとって大事な仕事だと気づかされましたが、今日は農作業体験でも、「作業」がメインのプログラムがありました。

「イチゴの世話をしてみよう」です。
現在、子供たちに人気のイチゴ収穫体験ですが、今日のプログラムは美味しいイチゴを育てるために普段スタッフがしている農作業を体験してみようというものです。
お世話1お世話2

お世話3お世話4

お世話①「葉かき」・・・古い葉は病気のもとになったり、栄養も取ってしまいます。新しい葉が10日に1枚位出てくるので古い葉を取ります。
お世話②「ランナー取り」・・・収穫時期は全て取り除きます。
お世話③「花房取り」・・・イチゴの収穫が全て終わった花房を除きます。
お世話④「受粉」・・・きれいな形のイチゴにするために人の手で受粉します。
お世話⑤「花取り」・・・花房からたくさんの花がつきますが、1本の花房で4~5個だけ残します。甘くて大きなイチゴになります。

説明を聞いていた私、「ランナーってどれ?」「カボウって何?」と、分からないことだらけで体験のじゃまになりそうだったのでそっとイチゴのハウスを後にしました。
体験した方は「とても楽しい」とおしゃってモクモクと作業をしていました。
興味のある方は是非ご参加下さい!!
美味しいイチゴを育てるためにどれだけの手間がかかっているか・・・その美味しさの秘密がわかります!!

そして春を求めて次のハウスへ。ミニトマトがキラキラと宝石のように輝いていました。
66ハウストマト

ハウスからもどりつつ、お昼を購入。
06お昼06おやつ

「チキンカレー、すっごく美味しい!」との職員間の口コミでしたが、ホントに美味しいカレーでした。肉まんは、今日の調理加工体験のおすそわけ。
体験した小学生が自分で作った肉まんを「長崎からお取り寄せしている味とおんなじだ!」と言ったそうです。こちらもくるる自慢の調理加工体験プログラムになりそうですね。

今日は終日おだやかなお天気で直売所もレストランも多くのお客様がいらっしゃいました。
直売所でも春を見つけましたよ。当別産チューリップをカゴに入れ、晩ごはんの食材を・・・と思ったところでふとお昼の摂取カロリーが気になり、さらっと計算してみると・・・カレー+甘酒+ヨーグルト+肉まん≒1300kcal
大丈夫!春ですから。

06(当別産チューリップ)


レストラン便り

3日と昨日は大雪で、春が遠のいてしまったかのようでした。

3日は、雛まつりでしたね。

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卵の殻で作った雛人形もお客様をお出迎えです。大雪の中、ご来店ありがとうございます。

 

雛まつりメニューをご用意いたしました。

2011_0303空手00402011_0303空手0042♡ちらし寿司

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♡てづくり雛あられ(お餅を乾燥させ揚げてます)


2011_0303空手00432011_0303空手0059♡苺のシフォンケーキ・・苺の生クリームを添えて。

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♡苺みるく


【雛まつり】
室町時代、紙で作った人形〔ひとがた〕で体をなでて穢れを移し、川海に流すことで無病息災を祈った「流し雛」という風習と、ひいな遊び(人形遊び)とが結びつき、人形を飾り、祀るようになったのがはじまりと言われているそうです。江戸時代に五節句のひとつの3月3日が女の子の日とされ女の子の健やかな成長と幸せを願う日となったようです。



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こちらは、JA笛吹みさか西支所(山梨県)から送っていただいた桃の花です。



女性のお客様にお持ち帰り頂きました。
まだ、蕾が多かったので何日かは楽しんでいただけることと思います。

 

 

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